マジェイアの魔法都市
先日見つけたマジックの動画サイトで早速お目当ての動画を見つけました。
マジェイアさんの「マジェイアの魔法都市案内」で見かけてからどうしても気になっていたマジック。
Cannibal Cards (カニバル カード)
書籍で手順は見たことがありますがどうしてもイメージがつかめない(^^;;
検索では見つからずじまい。でもここにありました。
「カニバル」(cannibal)というのは「人食い人種」のこと。あまり日常使う単語ではありませんね。
「3人の宣教師が、人食い人種に食われてしまう」という設定ですが現在若い人にこのマジックを見せるとしたら「人食い人種」から説明しないといけないでしょうね。(^^;;
なにかこのマジックに合った気の利いたストーリーは無いでしょうか?
以下の説明文はマジェイアさんの「マジェイアの魔法都市案内」から引用させていただきました。
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現象
4枚の絵札(キング)を見せます。この4人は人食い人種です。続いてスペードの8,9,10を見せます。ブラックスーツを着ているこの3人は宣教師です。
Black Suitというのは宣教師の着る「黒い服」と、トランプの「黒いスーツ」(スペード、クラブなどのマークのこと)とのシャレになっています。
食人慣習をやめさせようと、3人の宣教師がジャングルに入り、ある部族のところに行ったという設定で話は始まります。
宣教師達は捕まえられてしまって、全員、食べられてしまいます。このとき、上の写真のように、4枚のキングで口のような形を作ります。この口が人食い人種の口です。ここに黒いトランプを差し込むと、パクパクと口が動き、トランプが飲み込まれて行き、食べられてしまいます。
3人の宣教師は順に、全員、食べられてしまいました。テーブルの上に、4枚のキングを広げても、完全に食べられてしまったので、どこにも黒いトランプはありません。観客に渡しても大丈夫です。
人食い人種は獲物がないときは、同じ部族の中でも相手を食べてしまいます。共食いを始めるのです。
順に、4枚のキングを消して行きます。最後に残った一枚のキング、これは食べるものがなくなると、自分で自分の頭を刺して、自分を食べてしまうのです。ハートのキングをよく見てください。剣で自分の頭を刺しているでしょう?
とにかく、4枚のキングも消えてしまいます。
最後は、テーブルの上に置いてあったトランプを裏向きに広げると、先ほど食べられてしまった宣教師(スペードの8,9,10)が、今消えた4枚のキング(表向き)に挟まれて出現します。
「マジェイアの魔法都市案内」とはマジェイアさんが管理しておられるHPの名前です。マジックファンのなかではかなり有名ではないでしょうか。
マジェイアさんは大御所といわれる「高木重朗氏」「松田道弘氏」とも親交があってマジックに対してたいへん含蓄のあるお話が訊けます。
コンテンツは「製品情報」「私の好きなマジック・本・ビデオ」など厳選したマジックの紹介から「箴言集」「これからマジックを始めたい人のために」などマジックをする上での注意点、上達法などやさしい文章で解説してあり、初心者からベテランまで楽しめる内容です。
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