沢 浩 (さわ ひろし)
沢 浩 (さわ ひろし)
聞いたことありますか。この名前。誰でしょう?
分かり易くいうとMr.マリックの師匠です。
凄い方なのですがプロではありません。アマチュアなのです。
「ダイバーノン」という世界的に有名なマジシャンが来日したとき沢氏の考案した手品を見て絶賛したと言われています。
沢 浩(さわ ひろし)は、岐阜県関市生まれのアマチュアマジシャン。本業は歯科医師。日本大学歯学部卒。歯科医師であるから別名Dr.SAWA(ドクターサワ)と呼ばれる。マジッククリエーターとしても名高い。
1969年、ダイ・バーノンが初来日したとき、彼は沢のマジックを見て「沢のマジックにはポエムがある」と言った。ダイ・バーノンがきっかけとなり、口コミや専門誌などで沢の名は世界中に知れ渡った。
沢浩が世に送ったマジックは数多い。カードやコインといった仕掛けだけでなく、貝殻や水晶といった自然素材を使うことも沢の特徴である。
弟子には、Mr.マリック(当時 松尾天昭)、マギー司郎、スピリット百瀬他にも多数いる。
1960年、大学一年の時に、小児科の研究室にいた神谷省吾からマジックの指導を受けた。当時、神谷から言われた言葉が「沢君、自分で奇術を創ることは、自分の服を着ることだよ」である。
1969年、27歳のときクロースアップ・マジックの神様ダイ・バーノンが初来日した際、日本人5人がマジックを見せた。その時、沢は「真珠物語」を披露し、このマジックがダイ・バーノンをうならせた。ダイ・バーノンから唯一「天才」と呼ばれた。はじめて沢のマジックに接したバーノンの驚きが尋常ではなかったため、口コミや専門誌などでも、沢の名前はいっぺんに世界中に知れ渡ることになった。
1973年、第六回石田天海賞を受賞。そのときの作品集が『沢浩作品集(加藤英夫著)』である。1974年12月に東京の京王プラザホテルで沢の「石田賞受賞パーティー」が開かれた。
マジックのテンヨーから沢さんの考案によるマジックが発売されているのでご紹介します


