高木重朗(たかぎ しげお)

先日物置を掃除していたら思わぬものを発見しました。なんと私が小学生の頃に初めて買った手品の本が出てきました。
それがこれです。
ジュニア入門百科「手品ゲーム百科」
昭和47年の初版本です。
定価が390円。秋田書店刊です。
(セドリをやってる方プレミアついてませんか?)
「これ見たことある。懐かしい。」という人は明らかに、40代です。(笑)
著者は、マジック界の大御所「高木重朗」さんでした。
当時は、本を買ってをみたものの、説明文の多さにびっくり。1個もマスターしないまま「お蔵入り」になったのでした。
おかげでこんなにきれいな状態で30年前の本が見れるわけです。(笑)
中身は、コイン、マッチ、カードそれぞれにマジックが紹介してあり、最後にはちょっと本格的なマジック。
小学校の学芸会で披露出来るマジックなんてのもあります。ツイタテの後に入った人が左右入れ替わってしまうというマジックです。これはちょっとしたイリュージョンですね。
「高木重朗さんの本は買って間違いがない」と言われていますが、今の大人が演じても大丈夫な手品がいっぱいです。
この中の一つでもマスターできていたらけっこう人気者になれたのになぁ。
1.『トランプ・マジック・スペシャル』(1993年)
2.『超能力(メンタル)マジックの世界』(1993年)
3.『ギャンブルのトリック』(1994年)
4.『ミラクル・トランプ・マジック』(1994年)
5.『とっておきクロースアップ・マジック』(1995年)
本日は高木重朗先生のご紹介です。
書店の手品本のコーナーには必ずお名前が出ています。知る人ぞ知るマジック界の大御所だそうです。(受け売りですいません<(_ _)>)
以下に若干のプロフィールだけあげておきます。
こちらはすべてマジェイアの魔法都市より許可をいただき引用しています。
詳しくはこちらのHPでご覧ください。マジックに興味のある方は必見です。
高木重朗(たかぎしげお)
(1930-1991)
東京生まれのアマチュア・マジシャン。日本奇術界の大功労者、大恩人であり、日本が世界に誇る碩学。国立国会図書館に勤務するかたわら、1950年代初頭から海外のマジックを精力的に翻訳、紹介し、日本中で講習をしておられました。


