マジック関連書籍
以前紹介した「裏モノJAPAN・5月号別冊」で味をしめたのでしょうか。
今回は同じ「裏モノJAPAN」の9月号別冊です。
前回の5月号はB5サイズで暴露ネタ150本。880円。
今回はB6サイズで暴露ネタなんと200本。しかも税込み500円安い!!!
なおかつ150本のネタが前回とかぶってます。(^^;)
前回の本を紹介したとき「こんな本はめったに出ないだろうから・・」と買っておいたのに!
どうしてくれるんだ!
おまけにコンビニで売るとはどういう感覚してるんだ!
この分でいくとマジックの特番があるたびにこの会社から暴露本が出てきそうです。
マジック本発見は1冊ではありませんでした。
私が2冊目に買った本がこれ。
学研ジュニアチャンピオンコース「あなたは魔術師」
定価390円 昭和48年6月第9刷発行
(このシリーズにもずいぶんお世話になりました)
ホノボンが小学生のとき買った本で「ハンカチか消える手品」ができずツッコミを入れまくった事件はこの本のことでした。(手品の本を買い込むの巻)
(記憶が曖昧ですみません。)
中身ですがこちらもハンカチ、マッチ、コインなど身近な小物を使った手品が中心です。
そのなかでオモシロいものがあったのでご紹介。
「食べられるロウソク」
火の着いたロウソクを食べてしまうというのですが、このタネはじつは「カマボコ」です。
板カマボコをロウソクのように丸い棒状に切り、片方の先に穴を掘ってロウをたらし芯をつけます。
これに火をつけてみせて「私はロウソクが大好きです」といって食べましょう。と書いてあります。
すごい力技ですね。
そして後半には「科学マジック」が紹介されていて
「ひっくり返しても落ちないコップの水」とか「黄身だけが固まる変なタマゴ」「光る蛍光灯」など名前を見るだけで「あ、アレね。」というネタが満載。
いつかでんじろう先生が言っていましたが「新しいことをしているように見えますがネタ元はずっと前からあるものばかりです。」
ということはアレンジさえうまくできればこの本もまだ使えるかな?

先日物置を掃除していたら思わぬものを発見しました。なんと私が小学生の頃に初めて買った手品の本が出てきました。
それがこれです。
ジュニア入門百科「手品ゲーム百科」
昭和47年の初版本です。
定価が390円。秋田書店刊です。
(セドリをやってる方プレミアついてませんか?)
「これ見たことある。懐かしい。」という人は明らかに、40代です。(笑)
著者は、マジック界の大御所「高木重朗」さんでした。
当時は、本を買ってをみたものの、説明文の多さにびっくり。1個もマスターしないまま「お蔵入り」になったのでした。
おかげでこんなにきれいな状態で30年前の本が見れるわけです。(笑)
中身は、コイン、マッチ、カードそれぞれにマジックが紹介してあり、最後にはちょっと本格的なマジック。
小学校の学芸会で披露出来るマジックなんてのもあります。ツイタテの後に入った人が左右入れ替わってしまうというマジックです。これはちょっとしたイリュージョンですね。
「高木重朗さんの本は買って間違いがない」と言われていますが、今の大人が演じても大丈夫な手品がいっぱいです。
この中の一つでもマスターできていたらけっこう人気者になれたのになぁ。
相手の思っていることを当てる(読心術)、封筒の中身を見通す(透視)、相手が選ぶものを(予言)し当てるなどが代表的なものです。
あなたは悩んでませんか。
星の数ほどあるマジックビデオ・・・どれがいいのか分からない。
お任せください。こんな本がありますよ。
題名にあるとおり厳選したビデオが紹介されています。私の記憶ではほとんど海外のものだったように思います。レクチャー付きのもの、演技だけもの様々ありますがそれこそ珠玉の作品集。通販を使えばそのビデオも手に入れることができます。ぜひご覧になってください。

