ふじい あきら
土曜の朝、フジテレビ「ベリサタ」に、ふじいあきらさんが登場しました。
タレントの「森三中」のみなさんに身近な道具を使ってできる簡単な手品を教えるというコーナーでした。
先日の「コイン損傷事件」があってから、テレビでマジック・手品ネタはしばらく自粛するのかと
思っていたらこんな企画があったのでほっとしました。
さて内容ですが、
1、先日、「マリックさんの本」の中で見つけた輪ゴムマジック。
ちょっとしたコツですが、「相手に輪ゴムを摘んでもらうときに、相手に死角になる方の輪ゴムを外すと良い。」とレクチャーしていました。
要するに相手が右手を出したらこちらの左手側、相手が左手を出したらこちらの右手側の輪ゴム外すと、相手の拳が死角になって見えにくいということです。
2、コップをハンカチの中で消してしまうマジック。
これはあらかじめトレイにコップを接着しておき、ハンカチには見えないようにコップと同じ大きさの丸い枠をつけておきます。
そのハンカチをコップにかぶせ、コップの頭の部分を持ったように見せかけてトレイを引き抜き逆さに置きます。
気合とともにハンカチを放り投げるとコップが消えているというわけです。
3、ハンカチの中から500円玉を無限に出ししまうマジック。
これはあらかじめ両手に500円玉を1個ずつ隠し持っておきます。ハンカチを取り出してモゾモゾ。1個目の500円玉を出現させます。
その後100円玉をポケットにしまうのですが、そのとき仕舞ったふりをしてもう一度手の中に隠し持っておきます。次に反対側の手の500円玉出現させる。これの繰り返しです。
「コインを手に持ってるときは薬指で手のひらに押し付けておきましょう」と教えていました。ナルホド良い教え方!!
4、丸めた画用紙から、これまた無限にピンポン玉が出てきてしまうマジック。
タネはピンポン玉に釣り糸をつけて画用紙の後に貼っておく。ピンポン玉が相手に見えないように丸めて、用意した紙袋の中にピンポン玉をポトンと落とす。
次は画用紙を広げ、中になんにもないことを確かめてもらうと同時にピンポン玉を引き上げます。そしてまた丸める。これの繰り返し。
すぐ出来る手品ばかりです。参考になりましたか。
素朴な疑問??????
「これを覚えて忘年会新年会で人気者になりましょう。」と言っていますが、全国放送でタネ明かししたものを得意げに披露するにはちょっと勇気が必要です。(^^;
というかできないですよね。「手品を楽しみましょう。」と啓蒙するたび、狭き門になっていく。ジレンマですね。
最近は小学生向けのマジックの本に、「ダブルリフト」(カードマジックのテクニック)とか平気で載ってますから恐ろし。

